調査調査研究・執筆活動

当事務所は地方公共団体の経営について調査研究業務を行っています。行政経営の高度化のために、公会計や公共施設マネジメントを中心に調査研究を行っています。
研究成果については、積極的に実務への展開を行っています。ご興味のある方は無料で説明させて頂きますので、お気軽にご連絡ください。団体内での研修講師、ZOOMなどによるwebセミナーも承ります。

『入門 公会計のしくみ』(馬場英朗・大川裕介・林伸一 編著、中央経済社、2016年)

狭義の意味の公会計(いわゆる地方公会計制度)だけでなく、地方公共団体の会計制度や財政、国の会計制度や財政、公監査、内部統制など広い意味での「公会計」についての入門書です。 
本事務所の所長は第11章の「公会計情報の活用」を執筆担当しています。
執筆当時は、総務省から示された「統一的な基準による財務書類」の作成について、各自治体はまだ準備段階でしたが、現在では自治体での財務書類(貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書)の作成が進み、作成された公会計情報の「活用」がますます課題になっています。
本事務所では、引き続き、公会計の活用方法について実務を深めながら研究を進めています。
本書は教科書的な内容となっていますが、実務的な最新の動向を知りたい方や公会計の活用方法についてお悩みのある方は本事務所までお問い合わせください。

各章タイトル

第1章 財政と予算(林 伸一)
第2章 国の会計(石崎一登)
第3章 地方自治体の会計(大川裕介)
第4章 公営企業等の会計(石崎一登)
第5章 公監査の機能と仕組み(金 志煥)
第6章 公会計改革の動向(岡田健司)
第7章 貸借対照表の読み方(有馬浩二)
第8章 行政コスト計算書等の読み方(中川美雪)
第9章 独自方式を採用する地方自治体(大貫 一)
第10章 パブリック・アカウンタビリティ(大川裕介)
第11章 公会計情報の活用(横田慎一)
第12章 官民協働と市民参加(金 志煥)
第13章 公契約とコスト(馬場英朗)
第14章 公共ガバナンスと内部統制(道幸尚志)
第15章 公会計の国際化(守谷義広)